インタビュー

何よりも「楽器」に関わる仕事がしたかった
お客様とのコミュニケーションが楽しい！

ハードオフ

社員

（2021年入社）

Y・S

楽器が好きだから、その“好き”を仕事にしたくて。

親の影響もあり、小さいころからドラム、ギター、ベース、ピアノなど楽器に触れることが多かった私は楽器が大好きで、将来、楽器を取り扱う仕事に就きたいと思っていました。また学生の頃からハードオフを利用し、ハードオフのお店に行くことが好きだったため、是非ここで働いてみたい！と思ったのが入社を志望したきっかけです。
ハードオフの主な業務は、買い取り・生産（商品化）・販売です。仕事をしていてとにかく楽しいのは「買い取り」です！入社後、店舗に配属されてからは楽器の担当にしていただき、査定が来たときは大体任せてもらっています。
ある日、お客様がセカンドブランドのギターを査定にお持ちいただきました。そのお客様とギターの話で大変盛り上がり、また査定額にもご満足いただくことが出来ました。そこで「次回もまた買い取りお待ちしております！」と猛アピールしたところ、なんと次週もご来店！しかも今度は有名ブランドの高級ギターを査定に持ってきていただくことが出来ました！自分の接客でリピーターを作れたというところにやりがいを感じました。

団結力が魅力！やる気と情熱でステップアップ！

ハードオフファミリーは団結力が魅力です！お店では店長をはじめ社員、パート・アルバイトスタッフさんが一丸となって経営理念の実現に向け努力しています。どのお店も団結力が凄まじく、この会社のとても魅力的なところだと感じています。また、店舗間・社員間の交流も多く、新店舗がオープンする際は全店から応援を出し、また全店から商品を送って新店を盛り上げます！ハードオフファミリーの全社員が一致団結して頑張っています！
私の当面の目標は、まずハードオフの店長になることです。そして、その後は「スーパー店長」という役職を目指しています。「スーパー店長」とは特定ジャンルのスペシャリストという意味で、若い人がなることはこれまで少なかった役職だと聞いていますが、私は今まで以上によりコアなお客様にもご満足いただけるよう、お店の専門性を更に高めたいと考えており、商品も磨いて自分も磨き、自己研鑽に励んでおります！
目指すはハードオフファミリー初の楽器専門店「ハードオフ楽器スタジオ」を私の手で立ち上げ、成功させることです！